映画好き医師の控室 へようこそ!!
Cine-surgeonと申します。
まずは自己紹介からさせていただきます。
Cine-surgeonとは?
Cine-surgeonというのはCine(映画)+surgeon(外科医)という意味です。
人物像は下の通り。
- 出身地:埼玉県
トップページ – 埼玉県 (saitama.lg.jp) - 出身校:順天堂大学医学部医学科(卒業年月日:2019年3月31日)
医学部|順天堂大学 (juntendo.ac.jp) - 年齢:29歳
- 性別:男
- 趣味:映画、アニメ・漫画、旅行(国内外ともに)、音楽鑑賞、
スポーツなんでも、ボードゲーム etc… - 特技:楽器演奏(ドラム、ピアノ)
私の趣味は映画、アニメ、ゲーム、旅行、音楽鑑賞、ウィンタースポーツ、ボードゲームなど多岐にわたります。私は人生を楽しむことが大切だと考えており、私の趣味は私自身のリフレッシュにつながっています。この中でも映画やアニメなどは作業をしながらでも行えるため、昔から好きであり最近の主な趣味になります。
私は、
患者さんの健康に貢献する一方で、自分自身もバランスの取れた生活を送り、人生を充実させたい
と思っています。
経歴
私は普段、医師として病院に勤務しています。
そして、専門としているのが外科であり、主に手術を生業としております。
経歴は以下の通りです。
2019年3月31日 順天堂大学医学部医学科卒業
2021年3月31日 初期研修修了
現在は、外科専攻医として修練中。
資格
- 医師国家資格
- JSEPTIC(日本集中治療教育研究会)
FCCS(Fundamental critical care Support)
- 初期研修修了
- 実績 年間手術件数 250件程度
- 学術活動
学会発表:10回
論文掲載:2編(国内)
私にとって映画とは、、、
ここからは、私と映画について話していきたいと思います。
大体の年間視聴本数は、200本程度。
私の一番好きな映画決めきれませんが、シリーズで考えると、、、、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(原題:Back to the Future)シリーズ
です!!
あの、わくわくするSF世界観やお決まりの流れが世代を超えて踏襲されている感じがたまらなく好きです。詳しくは、今後記事にさせていただきたいと思います。
そして、一番好きな俳優さんは、、、、
Jim Carrey(ジム・キャリー)
さん、です!!
彼は、非常に身体表現豊かで、大げさな表現を使ったコミカルな演技が特徴的な俳優さんです。彼の演技を見ていると、非常に元気が出ます。なので、落ち込んだ時には彼の出演作である「イエスマン(原題:Yes Man)」や「トュルーマン・ショー(原題:The Truman Show)」を見て、元気を出していたりします。彼についても、今後触れていきたいと思っております。
そして、最後に、好きなジャンルです。
好きなジャンルは大体どのジャンルでも好きですが、見てることが多いものは
「ホラー」、「鬱」、「コメディー」、「アクション」、「SF」
かなと思います。
退屈な時は刺激を求めて、ホラーや鬱映画を見ることが多いと思いますし、
映画館では迫力を求めて、アクションやSF映画を見ることが多いと思いますし、
人と一緒に見るときは、一緒に笑ってみられるコメディーを見ることが多いと思います。
映画に限らずその他の映像作品もそうですし、漫画や小説といった文学作品もですが、
これらの作品を通して普通じゃ経験できないような体験をすることができ、
それらは私たちに新しい知見や考え方を与えてくれます。
それが、これらの作品の魅力であると思います。
このサイトについての説明やビジョン
なので、医師目線の映画の見方を皆さんに伝えることで、
みなさんの中に新しい知見やものの見方・考え方が増えて、より豊かな生活にしてもらえたら幸い
です。
(すべての映画で医師目線ができないかもしれませんが、、、笑)
このサイトは、
映画についてのレビューとともに医師ならではの視点でも映画を見ようというサイトです。
映画を見る自分の欲を満たしつつ、映画を通して医療に少しでも興味を持ってもらえればと思います。
どうぞよろしくお願いします!!
個人的に好きな映画のレビュー
★5/★5 感想&ネタバレ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」|往年の名作はお決まりの連続 – 映画好き医師の控室 (cine-surgeon.com)
★4/★5 感想&ネタバレ「スクリーム」|最弱だけど、やるときはやるかわいい殺人鬼 – 映画好き医師の控室 (cine-surgeon.com)