医学的に検証!!ゾンビは存在する?ゾンビパウダーとは?「ショーン・オブ・ザ・デッド」ネタバレ

映画

今回のテーマは映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」です!!

★3/★5 感想&ネタバレ「ショーン・オブ・ザ・デッド」

さて、今回は「ショーン・オブ・ザ・デッド」の紹介です!!

最近は、最新作ばかり紹介していたので、久々に過去作品からの紹介をしたいと思います!!

評価は★3/★5です!!!!

この作品は、私が昔から本当に好きな作品で、ホラーコメディ作品。

大人から子供まで、ホラー作品が苦手な人まで楽しめます!!

以下の項目にのっとって、話を進めていきたいと思います!!

作品情報

タイトル:ショーン・オブ・ザ・デッド
     (原題:Shaun of the Dead)

公開日:2004年

国:イギリス、フランス、アメリカ合衆国

ジャンル:ホラーコメディ

監督:エドガー・ライト(Edgar Wright)
脚本:エドガー・ライト(Edgar Wright)
   サイモン・ペッグ(Simon Pegg)
製作:ナイラ・パーク(Nira Park)

対象年齢:全年齢向け

公式サイト:現行の公式ホームページはなし

(C)Images courtesy of Park Circus/Universal

出演者

ショーン 俳優:サイモン・ペッグ(Simon Pegg)
エド 俳優:ニック・フロスト(Nick Frost)
リズ 俳優:ケイト・アシュフィールド(Kate Ashfield)
デービッド 俳優:ディラン・モーラン(Dylan Moran)
ダイアン 俳優:ルーシー・デイヴィス(Lucy Davis)
バーバラ 俳優:ペネロープ・ウィルトン(Penelope Wilton)
フィリップ 俳優:ビル・ナイ(Bill Nighy)
ピート 俳優:ピーター・セラフィノイス(Peter Serafinowicz)
イヴォンヌ 俳優:ジェシカ・スティーヴンソン(Jessica Hynes)

予告PV

音楽

本作品の音楽といえば、この曲!!

QUEEN
「Don’t Stop Me Now」

どのような使われ方をするかは、本編でのお楽しみ!!

引用:Spotifyより

あらすじ(ネタバレなし)

舞台はイギリス、ロンドン―――。

ショーンは家電量販店で働く平凡な男で、親友のエドと一緒に暮らしていた。彼の恋人のリズは、ショーンが自分の人生にやる気を持たないことに不満を持ち、別れを告げる。
ショーンはリズと復縁するために奮闘するが、その頃、街では謎のウイルスによって人々がゾンビに変わっていくという恐ろしい事態が起こっていた。
ショーンはエドとともに、リズや母親、義父などを救い、行きつけのパブへ逃げ込む作戦を立てる。

果たして、
ショーンはゾンビたちを掻いくぐり、生き残ることができるのか。

というのが、あらすじ。

感想

本作品は、私が大好きな俳優さんの一人であるサイモン・ペッグ主演の作品!!
その中でも、一番好きな作品です!!

最近では、以前紹介もした「ミッション・インポッシブル」シリーズ最新作である
デッド・レコニング」でも名脇役として出演されていましたね。

本作品でおすすめできる点としては、
ホラー作品でありながら、ホラー初心者でもかなり見やすい作品であることです!!

中にはグロ表現もありますが、ホラーコメディであり、
その比率としては、コメディが9割と言っても過言ではないほど、コメディよりです。

ただ、1回目はめちゃくちゃ楽しめたので★5/★5と言ってもよかったですが、
改めて見ていると、エドの空気の読めなさにイラってしてしまいました。

なので、個人評価は★3/★5です!!!

この作品を見るには?

2023年11月9日現在、

この作品を見るためには

・サブスクリプション
・Blue-lay / DVD

で視聴可能です。

視聴可能なサブスクリプションは、現在、以下の通りになります。

U-NEXT  見放題  
Amazon Prime Videoレンタル
スターチャンネルEX見放題

Blue-lay/DVDはこちらから!!

本作品が好きな人にはこれも向いてるかも?

本作品は、単品作品であり、続編などはありません。

ゾンビランド 個人評価:★4/★5

主人公がゾンビがはびこる世界で生きていくうえで、いくつかのルールを決めていた。
その中で、ルール無視な仲間たちと出会っていき、ゾンビのいない平和な土地を求めて、冒険する話。

ジャンル:ホラーアクションコメディって感じで、本作品よりはアクション要素も多いが、5割以上はコメディーに振り切っているため、ホラー初心者や子供でも楽しめる作品です!!

こちらには続編「ゾンビランド:ダブルタップ」があり、こちらも面白いですが、個人的には、Part 1の方がおすすめです!!

ゾンビスクール! 個人評価:★3/★5

こちらも、ゾンビを題材にしたホラーコメディーです!!

ある小学校で、チキンナゲットを口にした子供たちがゾンビ化し、教師たちを追い詰めるというもの。

主演はあの「ロード・オブ・ザ・リング」で主演を務めたイライジャ・ウッドが出ています!!

面白いですが、今回紹介したほかの作品と比べると、★3ぐらいかなといった印象です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

今回紹介した作品はすべてはU-NEXT見放題として見られるので、
ぜひとも検索してみてください!!

サイモン・ペッグ出演、おすすめ作品!!

前述の通り、サイモン・ペッグは「ミッション:インポッシブル」シリーズにも出演されています。

ミッション:インポッシブル」シリーズで最新作(2023年11月7日時点)である
デッド・レコニング」にも名脇役として出演しています。

今回もいい味を出していて、この人なしでは「ミッション:インポッシブル」は語れない!!
そんな存在ですよね(笑)

作品全容(ネタバレ)

プロローグ

主人公ショーンは仕事場の同僚には慕われない、冴えない家電販売店の店員。
親友のエドはニートであり、ショーンとショーンの兄の家に転がり込んでいる状態。

ショーンはいつもエドとつるみ、リズとのデートでもエドを連れてくる始末。
デートも毎晩のようにいつもの居酒屋「ウィンチェスター」。
リズはそんなショーンと3年もの月日を過ごしており、そろそろ限界が来ていた。

限界が来たリズはショーンに現状に限界があることを伝える。
ショーンは話を聞いて反省し、リズに現状を変えることを決意する。
まずは、明日、2人だけでいつもとは違うレストランに食事に行こうとリズに約束する。

朝を迎え、普段通りの日常が始まる。
いつも通り朝からショーンの兄とエドがいがみ合い、
いつも通りコンビニで買い物して、
いつも通り出勤して同僚とかみ合わず、、、と

ただ、この普段と変わらない日常の中にもいつもと違う不穏な空気が漂っていた。
ショーンはこの不穏な空気を感じつつも、いつもの能天気でスルーする。

そうこうしていると、昔の友人に出合い、会話の中でリズとの約束のレストランを予約し忘れていることが発覚する。
慌てて予約しようとするが、残念ながら満席。
リズに電話で謝るが、話を聞いてもらえず、直接謝りに行くがフラれてしまう。

傷心のショーン

傷心のショーンはエドに連れられ、いつも通り「ウィンチェスター」に。

エドの励まされ、呑んだくれて、
「世界が終わったわけではない」と元気づけられる。

帰りにも変な人絡まれるが、そんなことはさておき、家で朝まで大騒ぎ!!
そんなところに兄のピートが深夜に何しているんだと怒鳴りに降りてくる。

エドとピートが口論になっているところに、
ピートが酔っ払いに嚙みつかれて、手を怪我したことを知る。

その日はエドと吞んだくれてそのまま就寝した。

翌朝

いつものように朝が来て、朝のルーチンをこなしながら、近くの売店に向かうことにする。
酔ってふらついているショーンはあまり分かっていないが、周囲の状況は一変していた。

何食わぬ顔で帰ったショーンが一息ついて、テレビをつけるとニュースだらけ。
すると、エドが庭に女がいると言い始める。

明らかに異常な様子の女がそこにはおり、エドとショーンは女に呼びかけるが反応がない
すると、急にショーンにとびかかり、慌ててショーンは女を突き飛ばすと、たまたま立っていたついたてに女が突き刺さってしまった。
やってしまったと唖然とする二人であったが、女は立ち上がった
とにかく、家に避難し、ニュースで状況を確認。
首を取るか、脳を破壊することで倒すことができることを知る。

その間に家へのゾンビの侵入を許してしまい。
家のゾンビ、庭のゾンビも頭部を破壊して退治することに成功する。

すると、ショーンの母であるバーバラから電話が。
家の外はゾンビだらけで中に入ろうとしてくるし、義父であるフィリップが噛まれたと。
ショーンたちは、元彼女のリズと両親を救うための作戦を立てる

作戦開始!!

作戦は、
ピートの車で、両親の家に行き、まずは感染したフィリップを退治し、母を救出。
リズの家を訪れ、リズを救出。
全員を連れて、ウィンチェスターに立てこもること。

作戦前にシャワールームに行くと、そこには感染したピートがいた。
何とかピートを退き、家の中も安全ではなくなったため、早速作戦を開始することに。
ピートの車に乗り込んで、両親の家に向かった。

何とか家にたどり着き、フィリップの状態を確認。
フィリップは疲弊している状態だが、まだ自我がある状況であった。
母はフィリップが一緒じゃなければついていかないと言い張るため、
フィリップも連れていくことに。

続いて、リズの家に到着。
リズの家には、ルームメイトのデービットとダイアンも一緒にいた。
一旦は家にとどまることを考えるが、全員説得によりついていくことにする。

車に七人が乗った状態でウィンチェスターへと向かうことになった。

ウィンチェスターへの道中

自己紹介も済ませ、ウィンチェスターに向かうため、車を発進。

そこで、フィリップがおもむろに話始める。
フィリップは12歳の時にできた義父であり、
新しい父親として手本になれるような男になりたかったけどなれなくてすまないと。
ショーンはやればできる男であると。
そう告げて、息を引き取った。

悲しむショーンだが空気を読めないエドがふざけて空気が重くなる。
母にフィリップが息を引き取ったことを告げるが、落ち着く間もなくゾンビ化し、
車をなり捨てることとなった。

ショーンたちは、歩いてウィンチェスターまで向かうことに。
その道中に、友人のイヴォンヌに出合う
イヴォンヌはショーン同様、6人の仲間を連れ逃げているところ、
ショーンたちはウィンチェスターに向かうことをイヴォンヌに告げ、その場を後にした。

すると、母がはぐれていることに気付き、悲鳴が聞こえ、ショーンはすぐさま母のもとに。
無事、母が見つかり、安心していたところに一人のゾンビが襲い掛かる。
ショーンはゾンビの腹を棒で串刺しにし、木に張り付けることに成功する。

ウィンチェスター前

何とか、ウィンチェスター前に到着したショーンたち。
ウィンチェスターの前を確認すると、今までとは比にならない量のゾンビたちが徘徊していた。

そこで、ある作戦を思いつく。
それは、はりつけにされているゾンビを観察し、真似をしてばれないようにゾンビの群れを抜け、ウィンチェスターにたどり着くことであった。

練習の後、いざ実践へ。
すると、作戦の効果は抜群!!
なんなく、ウィンチェスターの前にたどり着くことに成功した。

ただ、喜んでいたのもつかの間。
ウィンチェスターの鍵が開かない。
すると、空気が読めないエドがかかってきた電話に出て、友達と世間話を始める。
状況を理解できていないエドについにキレたショーンが口論になるが、この騒ぎでゾンビに気付かれてしまった。

緊急事態にショーンの制止も聞かず、デービッドが窓を割るが、
これでは室内までゾンビが追いかけてきてしまうため、ショーンは身を挺してゾンビをひきつけ、その間に他6人はウィンチェスターに立てこもった。

ウィンチェスターでの立てこもり開始

必ず戻ると告げたショーンを待つ6人。
すると、ゾンビをまいたショーンが裏口から中に入り、立てこもりを開始する。

影を潜め、助けを待つ6人であったが、そこで空気の読めないエドがまたやらかす。
ウィンチェスター内にあるアーケードゲームを大音量で遊び始めたのだ。

慌てて電源を切るショーンであったが、時すでに遅く、
音によって来たゾンビたちが窓をたたき始める。

緊張感が走る中、店内にも隠れたゾンビがおり、
なぜかQUEENの名曲「Don’t Stop Me Now」がジュークボックスから流れる。
なぜか曲に合わせて、店内のゾンビと戦い退治に成功する(笑)

最終決戦

休息はつかの間、外のゾンビがもうすぐ入ってきてしまう。
改めて、緊張感が走る中、皆はウィンチェスターのショットガンでどうゾンビに対抗するかを考えていた。

そんな中、母バーバラがリズを呼び、思いを告げる。
バーバラはショーンの実夫からのネックレスをリズに渡し、こうしたいと言った。
すると、バーバラははぐれたときに手を噛まれたことを告げる。
ショーンに心配をかけるから言いたくなかったと。
リズはショーンを呼び、バーバラと話す中、バーバラは息を引き取る。

すると、空気が読めないデービッドは手に持っていたショットガンでバーバラを撃つことを提案する。
デービッドとショーンの間で口論が生じ、その輪が全体に広がる。
リズがその場を制し、落ち着くが、
バーバラがゾンビとして復活し、ショーンが頭を撃つことでバーバラを倒す

デービッドとの口論は続くが、ダイアンの言葉でデービッドは反省。
しかし、デービッドは窓を突き破ったゾンビに襲われ、ばらばらにされる。
そして、その後を追うようにダイアンもゾンビに殺されてしまった。

次々と、犠牲者が増え、ウィンチェスター内にゾンビが流れ込んでくる。
裏口からもゾンビが流れ込んできて、エドも噛まれてしまった。

慌てて、火炎瓶で対抗するも、ウィンチェスター内は火の海に。
カウンターに逃げ込んだショーン、リズ、エドはカウンターの下の隠し倉庫に避難した。

隠し倉庫

倉庫から外に出る出口が見つかるも、開ける手立てがなく、もう打つ手がなくなった。
後は、ゾンビの侵入を許し、食われるのを待つだけ。

そんな中、ショットガンの球が2発だけ残っている。
倉庫には3人。
エドは食われて死んでもいいと残し、ショーンがリズと自分を撃つ案が挙がる。
ショーンは自分にはそんなことはできないと言い、リズに思いを告げたその時。
外に出るためのスイッチが見つかった。

エドに逃げる提案をするが、噛まれた自分はもう足手まといであると、提案を断る。
エドにショットガンを渡し、ショーンは怒鳴ってしまったことを謝る。

倉庫を後にしたショーンとリズの前には大量のゾンビが。
気合を入れて、立ち向かおうとしたその時!!
軍隊が突入!!その中には、イヴォンヌの姿があり、避難に成功する。

エピローグ

その後、ゾンビの日はZ-DAYと呼ばれ、
ゾンビはエンターテインメント・労働力などに用いられる存在になった。

ショーンとリズはよりを戻し、普段の日常を取り戻していた。
すると、ショーンは庭に行ってくると言い、小屋でゲームを始める。

小屋にはゾンビ化したエドが首輪につながれ、
今まで通り、ショーンはエドとゲームを楽しむシーンで、幕を閉じる。

これが、作品の全容になります。

最後に、医師の目線で

今回は、本作品の題材ともなりました「ゾンビ」について、話していきたいと思います。

ゾンビの由来

そのそも、「ゾンビ」はブードュ教に由来します。
ゾンビは墓に埋葬された死体を掘り起こし司祭による儀式で復活させるそうです。

これが映画に用いられ、一般にみられる「ゾンビ」の概念が広まりました。
「ゾンビ」を最初に用いた作品は
恐怖城(原題:White Zombie)」とされています。

ここで、思うがままに、「ゾンビ」について考えてみると、
・死んだはずの人間が蘇って発生する。
・理性を失っている。
・人を襲う。
・感染して増える。
etc…

これらの特徴は、今までのゾンビ映画を経て作り上げられたもの
であり、その基準を作り出した映画が
ジョージ・A・ロメロ監督
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
(原題:NIGHT OF THE LIVING DEAD)」
とされています。

ロメロ監督はゾンビ作品における巨匠であり、
「ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)」で「ゾンビ」という概念を世界中に広めました。

本作品である「ショーン・オブ・ザ・デッド」はこのタイトルをモジって作成されています。

ゾンビっているの?

ゾンビの定義を「一度、死んだ人間が蘇る」ということであれば、いないと思います。

いろいろ調べた際に、仮死状態という表現を見かけるのですが、
私は医療に従事していて仮死状態という言葉を使ったこともありませんし、
使われたこともありません。

医療ではその代わりに「心肺停止」という言葉を用います。

「心肺停止」状態の方を発見した際には、医療従事者であればその場の環境によってBLS・ALS、医療従事者以外であればBLSといった蘇生活動に入ります。

この蘇生活動を必死に行うもどうしても心肺の活動を再開できなかった際に死亡の判断となります。

そのため、この段階から蘇生を行うことは不可能です。
よって、ゾンビは科学的には仮想上だけの存在になります。

ゾンビパウダー

そんな中、ゾンビパウダーなるものが存在します。
これは、ブードュ教の司祭がゾンビを作成する際に用いる粉末です。

話は聞いたことがあるんですが、詳しくは知らなかったため、今回、調べてみました!!

調べたところ、ゾンビパウダーは本当に実在するそうです。

PubMedで調べると、Zombie Powder や zombification poison(ゾンビ化毒)などのwordで論文化されており、今回そのうちの一編を紹介させていただくと、

Toxicon Vol 27, No.4, pp 47:480, 1989
「EVIDENCE FOR THE PRESENCE OF TETRODOTOXIN IN A POWDER USED IN HAITI FOR ZOMBIFICATION」
では、著者がブードュ教の司祭からゾンビパウダーをサンプルとして手に入れ、
材料はフグ、アマガエル、new world toads(新世界ヒキガエル?)、数種類の精神作用のある植物、焼いた人骨などを用いていたとあります。

この論文は、ゾンビパウダーから毒物を抽出すると、「テトロドトキシン」が含まれていたと報告しています。

「テトロドトキシン」は強力な神経毒として知られており、特に有名なのがフグに含まれていることで有名な毒です。
テトロドトキシンの情報については、厚生労働省のサイトに記載がありましたので、見てみてください。⇒自然毒のリスクプロファイル:魚類:フグ毒|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

そう思うと、納得な結果というか、ゾンビを作ろうとして、亡くなっている方も多そうな印象ですね。

最後に

今回は個人的に一番好きな「ゾンビ映画」である「ショーン・オブ・ザ・デッド」を紹介しました!

コメディー色の強いゾンビ映画で、きっと皆さんにも楽しんでもらえると思います。

また、この主人公を務めるサイモン・ペッグさんは僕の好きな俳優さんの一人で、
いろいろなコメディー作品に監督・俳優として参加されております。

ぜひ、見る作品に困った際は、参考にしてみてください!!!

プロフィール

はじめまして!Cine-surgeonです!!

Cine-surgeonの経歴・趣味・一言を乗せた写真
Cine-surgeonのプロフィール

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

おすすめ記事

新着記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました